2017年06月28日

セミナー終了

赤羽院浅川です。

僕が現在所属している比較眼科学会では、臨床生涯教育プログラムセミナーという勉強会を開催しています。

全部で15コマからなり、すべて受講すれば修了証が発行されます。
東京・大阪の会場を交互に、年3回の開催かつ、1回に4コマほどずつになるので、どちらか片方の会場ですべて終えるのに約2年ほどかかります。

以前東京開催のタイミングで行くことが出来ず、受講できなかった内容が今回大阪でやる、ということで先週の土日に大阪へ行ってきました!
今回の受講で、無事すべて終了となります!

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セミナー資料。
眼科の基礎的内容となっています。


久々に朝から夕方まで眼科一色。
赤羽院はまだスタッフも少ないなかで、お休みをいただきました。
フォローしてもらった、皆に感謝感謝です!


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たこ焼きだけはご勘弁。
おいしくいただきました。


☆関西はエスカレーターを、左側で追い抜いていくんですよね。関東の僕はこの違いにちょっと戸惑いつつ、文化の違いを楽しんでしまいました。


posted by ピジョン at 18:26| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

里親募集しています(川口院)

里親さん決定しました。ありがとうございました

こんにちは

川口院ではとっても可愛い猫ちゃんの里親さんを探しています

■3ヶ月の女の子(三毛猫)
■エイズ・白血病の検査は陰性
■ワクチン済

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すごく元気でおてんば娘です
まだ小さいのでこの可愛い時期から育てていただけたら楽しいですよ〜

本当に可愛いです

診察時間内でしたらいつでもご面会できますので、
スタッフにお声をお掛け下さい

posted by ピジョン at 19:26| Comment(0) | 里親募集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

ダイエット開始!

赤羽院浅川です。

以前こんなことを書かせてもらいました。
http://pigeon-vet.seesaa.net/article/450301708.html


その後ちょっと反省をしまして、「一回にお皿に入れるご飯の量を少なくするダイエット」を開始しました!
いわゆる「だらだら食い」は変えるのが難しいので、一回量を減らすことで一日のトータル量を少なく、そして減量を!!


スタートから1週間ほどになるでしょうか。

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じじです。いいおなか。


ご飯をねだる回数がめちゃめちゃ増える→すごくしつこく、昼夜問わないため、諦めてご飯を入れる・・・
ウーン、なんとかトータル量は減っているんですが、成果が出るのはいつになることか。。。



ちなみに我が家の2匹は、病院で「供血猫」としての役割も持っています。
人のように、血液をストックしておくのが難しいので、貧血で輸血が必要な子がいたら、その都度採血をして、輸血をしています。
供血猫とするには、病気の有無・体重・性格などを考慮する必要があり、すべての子がなれるわけではありません。

特に、我が家の茶白の”もちゃ”は、条件をほぼ完璧にクリアするスーパー供血猫(自称)で、あまり痩せすぎるわけにもいかない、という事情があるのでほどほどのダイエットをしていこうかと思っています。

という言い訳をしつつ、やはり体重の管理は大切だなぁと改めて感じています。


・ご飯の量のコントロール
・ご飯の変更
・おやつの見直し
まずはこの3つを考えるのがいいかと思います。
基本的なことばかりですが、特に気をつけないといけないのは、おやつでしょうか!
(ご飯を食べないってご相談も、実はおやついっぱい食べてるケース結構あります)


短期間で、痩せる必要はありません。ゆっくり着実にやっていくことが大切ですね!
posted by ピジョン at 17:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

7月パピーパーティー開催のお知らせ【わらび院】

こんにちは


7月のパピーパーティーの日程が決まりましたのでお知らせ致します


7月9日の日曜日と22日土曜日の13時からになっております

参加対象は
生後5か月齢までのわんちゃん
ワクチンは最低1回は接種している子
元気で健康なわんちゃん

が対象になります


興味のある方はご参加お待ちしております

参加費用:1080円(税込)
時間:1時間を予定してます
場所:わらび院

要予約になりますので、事前にわらび院までご連絡下さい

☎048-261-0102
☎048-261-0800



posted by ピジョン at 17:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

「お薬飲ませてくださいねー」

って言われて出来る飼い主さんて、どのくらいいらっしゃるでしょうか・・・?

赤羽院浅川です。


飲み薬を出すことは多いですが、「どうやったらいい?」「やったことありません。。」といった言葉をいつもいただきます。

ご飯に混ぜても、一緒に食べてくれるなんてことはほぼ無いでしょうし、無理矢理飲ませても口が泡ブクになって全然無理・・・なんていう経験をされた方も多いのではないのでしょうか?

飲ませ方の動画などが検索すると出てくるので、参考にしつつやってみた方もいるのではないでしょうか?


とはいえまあ
難しいですよね!



無理して噛まれたり、爪で引っかかれたり怪我をしてしまっては元も子もないので、強引に飲ませるってのはやらないでくださいね・・・。



じゃあどうしたらいいんだ!ということになると思いますが・・・

・本当に薬が必要な状態かしっかり把握する
・薬が必要なら、注射で対応できるか?(飲ませないで済まないか)
→長時間作用するタイプの注射薬もあるので検討する
・飲み薬の形を考える→錠剤・粉・ペーストなどなど

といったことを考慮していくのがいいのではと思っています。

一人一匹ずつ違うので、相談しながら決めていくのが重要ですね!

是非遠慮なく「薬飲ませられない!」と言ってください!




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トラ君は薬も簡単に飲んでくれるとてもいい子。
ちょっとくらい雑に口に薬を入れても・・・


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グッと口を閉じて・・・・


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のどをスリスリするとすぐにゴックンしてくれます!


こんな子は珍しいので、飲ませられない・出来ない・・・なんて悩む必要はありません!

posted by ピジョン at 13:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

爪、切れますか!?

赤羽院浅川です。

皆さん自分のおうちの犬や猫の爪ってどうされてますか??

自分で切ってる方もいれば、定期的に病院に切りに来られる方もいらっしゃいます。


僕個人としては家で爪を切れるって本当にすごいと思っています!
犬や猫はとにかく爪切り基本は大っ嫌い!!(のはず)
家でいい子で切らせてくれるって子がたまにいらっしゃるんですが、うらやましい限りです。。。

我が家の2匹の猫は、爪切り駄目猫で切るときはいつも一騒動。
しっかりとした保定をして二人がかりで切っています。




よく「家で爪切れないですかね・・・?」というご質問いただきますが、その子の性格にもよりますよね。
あとは犬猫の爪は切りすぎると、痛みと血が出るので気をつけなければなりません。



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是非写真拡大してご覧ください・・・
ここからってところより足側が赤くなってると思います。ここを切っちゃうとダメ。
先端の伸びている透明のところだけを切れれば大丈夫です。

なので動いちゃう子は、深く切っちゃう可能性があるので要注意なんです。



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病院で猫の爪切りをするときは、双方の安全のためにもこんな風に、エリザベスカラーを付けて、身体を横にして切ってきます(こんな風にする子もいます。中には抱っこして一人で切れる子もいるのですべてではありませんが)

ちなみに今回のモデルのトラはエリザベスカラーもたいした保定もいらずで爪を切らせてくれるとてもいい子。つい最近まで野良猫とは思えません。。。





ちなみに犬は、全部真っ黒でどこからが血管なのか分からない黒爪の子がいたり、血管がすごく伸びてしまい切れる範囲が狭くなってしまっている子がいたりします。

無理はせず、是非病院やサロンといったところで切るのが安全かもしれませんね。
爪切りだけで病院来ていいの?というご質問いただきますが、もちろん大丈夫です!
お気軽にご相談ください!!

posted by ピジョン at 10:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

犬×目×白い

赤羽院浅川です。

日々診察をしていてとても多い会話。

「最近気になることありますか??」
「目が白くなったんですよ。白内障が出てきたんですよねー」
こんな感じのやりとり。


今回のお話は
それ、本当に白内障!?です。



白内障は、目の中の水晶体(レンズ)が白く濁ってくる病気というのは、人でもよく聞くと思うのでご存じかもしれません。人だと視覚に変化が出るようなので、濁りが進むと自覚症状があるようなのですが、犬は初期〜多少進んだ白内障くらいではほぼ症状は無い印象があります。
そしてなにより、初期の白内障はほぼ見た目も変わらない(分からない)!


飼い主の方が早い段階で白内障に気がつくことは大変難しいと思います。
しっかりとした検査を行うことで、初期の白内障に気がつくことができます。




では、最近目が白いのはなに・・・?

多くの場合 ”核硬化症”と呼ばれる加齢性の水晶体の変化で、見た目が「全体的に青白っぽくみえる」のが特徴と言えばそれに当たるかもしれません。5〜7才以上の犬ではこの核硬化症が出てきます。

今回のお題の3つの単語で検索をかけてみたんですが、どのサイトにも記載があり安心しました。ただ、結構さらっと書いてあるので、自分のうちの子がそれとはなかなか思えないかも・・・



核硬化症は目が見えなくなるとか、目が痛くなるなどの症状は起こしません。
なので、特にケア・治療は必要ありません。

重要なのは、目の白さが核硬化症であるという確認と、初期の白内障をはじめとした何らかの変化・病気が起きていないかを確認することでは無いかと思います。



ちなみに白内障は、水晶体がただ白く濁る(=見えなくなる)だけの病気ではありません。もちろん見えなくなることも重要ですが、進行すると目の中に強い炎症が起こり、痛みを出す可能性があります。この炎症が起きてしまうと、持続する目の痛み・合併症から、眼球摘出や義眼といった手術をしないとならないケースもあります。

白内障はそれ自体を薬などで治すことはできません(ネット上に治るという目薬が売ってますが・・・)。
専門施設での手術のみが、白内障を治す治療になります。

しかし、すべての白内障の目を手術しなければならないかというと、もちろんそうではありません。
その程度や、進行具合を見ながら炎症を抑える目薬を使いながら経過を見る子も沢山います。

早い段階で、把握し・しっかりと経過を見て・必要であれば手術を考える。
そんな病気だと思っています。


目が白く見えるってほかにも、目の表面の角膜にトラブルがあるときにも見える可能性があるので要注意。

すべての年齢層で”目が白い”が出てくる可能性があるので、是非一度「目の健康診断」を行ってみるのもいいのではないでしょうか!?

動物病院によっては、目を見る機器が無い・あるいは先生が眼科検査に慣れていないという可能性があります。
事前に確認をしてから受診することをオススメします!



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ブラッシングは悪くない。
そんなトラ?
posted by ピジョン at 17:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

<シニアわんこの介護生活 ~座談会開催のお知らせ~>

赤羽院浅川です。

今日は皆さんに告知をさせていただきます。

先日ブログでシニアわんこの話をさせていただきましたが、まだ介護をしている時にお世話になった老犬本舗さんというシニアわんこに特化した、老犬介護施設の皆さんと知り合う機会があり、我が家の子が亡くなった後も色々と交流をしていました。
そんな中で、老犬介護にとても困っている方が、相談する場もないという状況にあり何かできないか?というところから昨年より、情報の提供・交換を行う場として勉強会と座談会を不定期開催してきました。

7月29日(土)に座談会を開催することになりましたので、皆様の参加をお待ちしています。


詳細はこちらより老犬本舗さんのサイトから確認をお願いしたいと思います。

http://www.roken-honpo.com/topics/610/


今回行う座談会は、気軽に悩みや日頃のグチをぶつけつつ、相談していただけたらと思い開始しました。
前回の会では、我々に対してだけでなく、参加者の方同士でも「それはこうがいい」といった話も出来るような雰囲気で盛り上がりを見せてくれました。

獣医師の立場と介護士という違った立場から相談・アドバイスできる場はそう多くはないと思います。

すでに介護をしている方はもちろん、興味のある方・これからケアが必要になるかもしれないといった方も大歓迎です!!




posted by ピジョン at 11:06| Comment(0) | おしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする